ニューヨーカーが絶賛する人気メニューが専門店になってオープン!「Blue Ribbon Fried Chicken」

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ニューヨーク に12店舗、ラスベガスに1店舗を構えるブルーリボン系列のレストラン。シェフでありオーナーでもあるブルースとエリックのブルームバーグ兄弟によって 創立されて以来、寿司バーやビアガーデンなど、様々なレストランを構えては、トップ・クオリティの食事を提供してきた。中でも、彼らが1992年に初めて オープンした「ブルーリボン・レストラン」は、Gourmet magazine’s prestigious America’s Top Table titleやFood & Wine magazine’s pick for Chef’s Choice Best Diningなど、数々の賞を受賞してきた名店だ。そこで長年愛されているメニュー、フライドチキンが、専門店になってイーストビレッジにオープンした。

ブルーリボン・フライドチキンの店内は、アルミのテーブルにプラスチックの椅子など、一見いかにもファーストフード 店といった雰囲気。しかしながら、掃除の行き届いた清潔感があり、ダークグレーの天井から暖かい光を放つ丸いランプが垂れ下がり、カラフルでポップなメニューと壁紙がおしゃれで、居心地の良い空間になっている。65席を用意していて、テイクアウトもできる。

ここのメニューは、フライドチキンが要であるのは言うまでもない。ブレスト、ウイングなど、部位を選んで単品から注文することができる。何時でも注文できる「ディナーズ」のメニューの ひとつ「THE WING SUPREME」は、3ピースのフライドチキンの他、スイートコーンのロールパンとフライドポテト、ピクルスがセットになって$9で提供している。これだけでお腹いっぱいになるので、手軽なランチやディナーにおすすめだ。

気になるのはそのフライドチキンの味だ。スパイスが効いた濃いめの味付けの衣は、厚くまぶされているためしっかりしているがかりかりした歯ごたえで、おかき揚げを彷彿とさせる。その分鶏肉の味付けが薄いので、ブルーリボンレストラン特製の5種のソース(ワイルドフラワー・ハニー、マスタード・ハニー、チポーレ・ハニー、ブルーリボン・バーベキューソース、ハバネロホット ソース)と、ケチャップ、ペッパーで、自分好みに味付けしよう。この三つのハニーソースはどれも蜂蜜の甘い味や舌触りがしっかりとした濃厚なソースだ。甘い味に飽きたら、酸味の効いたブルーリボン・バーベキューソースか、ぴりっと辛いハバネロソースでいただくのが 良い。どれもテーブルに置いてあるので、自由に取ってかけることができる。

焼きチキンのハンバーガーも7種類用意しており、サイドメニューも充実している。最もオーソドックスな「BURGER」は、あっさりとした味付けで、甘いバンズに挟まれたホットサンドイッチのようだ。これも、自分好みにあのソースをかけて食べるのが良いだろう。サイドメニューの「Fried Dilly Beans」とは、インゲン豆のピクルスをフライにしたものだ。フライなのにさっぱりとした不思議な味わいに、一度はまると病み付きになってしまう。オーロラソースとペッパーの特製ソースにつけても美味しい。

ここではデザートも欠かせない。柔らかく濃厚な舌触りのアイスクリームは、複数の味が見事に混ざり合った、芳醇で独特なフレイバーが特徴だ。 ハニーバニラやチョコレートブルーノは、ブルーリボンレストランで20年前から存在する伝統的なデザートメニューから着想を得ている。

ニューヨーカーが愛してやまないブルーリボンのフライドチキンを、日本では珍しい甘いソースと共に、また、豊富なサイドメニューやバーガー、デザートとあわせて、ぜひ一度試してみたい。


Blue Ribbon Fried Chicken

28 E. First St., New York, NY, 10003
Phone: 212-228-0404
www.blueribbonfriedchicken.com