日系スーパーダイノブがECサイトを開設!

Photo by Naoko Takagi

ニューヨークでは、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い外食は激減。その反面、家庭で料理をする機会は増加。有難いことに、ニューヨークにはいくつもの日系スーパーが存在し家で日本食を作ることは可能だが、外出をなるべく控えたい人、また気軽に足を運べる距離にそれらがない人には、日本の食材を入手することが困難となっていた。

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人混みを避けるため外出を控えるが故に、小売店へ足を運ぶ人は減少。もちろんそれは顕著に売り上げにも影響した。しかしコロナ禍でも足を止めないのがニューヨーク。お客様がお店に来られないのであれば、こちらから配達すればと、多くのスーパーが食材の宅配サービスを開始。日系スーパーのダイノブも例に漏れず「Dainobu E-Market Plus 」というECサイトを立ち上げデリバリーサービスを開始した。

同店は現在、マンハッタンとブルックリンに4店舗あり、日本の食材を多数取り揃えている。薄切り肉などもお求めやすい価格で提供。お惣菜やお弁当も販売している。品揃えの豊富さが人気で多くの顧客が利用していたが、2020年の来店者数は減少。このご時世受け身ではなく、お店側からお客様の手元により良い商品を届けようという思いで、この新サービスをスタートした。

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商品はこちらのサイトからhttps://dainobunyc.com/オーダー可能。生鮮食品、惣菜、スナックにビールと商品が一つ一つわかりやすく、カテゴリー別で掲載されていて、オーダーも簡単。ニューヨークとニュージャージの一部にはデリバリーサービスも対応している。デリバリー対応エリアは、その郵便番号が記載してあるのでこちらから確認ができる。https://dainobunyc.com/pages/about-local-delivery

100ドル以上のオーダーで、デリバリー代は無料。100ドル未満の場合でもデリバリー代は5ドル。それ以外のエリアでも発送可能な商品であれば、UPSによる配送も対応している。

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今回ダイノブの商品に加え、パートナー企業の一風堂、ゴーゴーカレー、ジャパン・プレミアム・ビーフの商品の取り扱いもあり、それらもダイノブの商品と一緒に同サイトからオーダーすることができる。また、今後もパートナー企業は増える予定でどのような商品が追加されるか楽しみだ。

日系のスーパーが近くにないとお困りの方、外出が難しい方や外出を控えている方、他州の知り合いに日本の食材を送ってあげたい方には便利でお勧めのサービスだ。